森の暮らし– category –
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デジタルファブリケーションに挑戦しよう!自作本棚をつくろう!
本棚製作にチャレンジ! 今回は、本棚の製作にチャレンジしたいと思います。購読... -
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草木染めを体験する。葉や枝や樹皮…いろいろなものが染料になる!
草木染めを始める 皆さん、"草木染"をご存じですか?草木というだけあって、葉や... -
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デジタルファブリケーションに挑戦しよう!「タンコロ」って何?
「タンコロ」って何? 皆さんは、「タンコロ」ってご存じでしょうか?地域によっ... -
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たくさんの人にグリーンウッドワークを体験してほしい!
グリーウッドワーク 「グリーンウッドワーク」とは、動力を使わずに、生木(グリ... -
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自然保育を学ぶ!子どもが自然の中で得るものは大きい!
今、日本の木材自給率は少しずつ上がってきており、令和2年度は41.8%になったという報告が出ているようです。しかし、用途別にみてみると燃料用の木材需給量が増えているようで、CO2を減らすという観点ではどうなのだろうと感じています。燃料で活用していくことも大切ですが、建築用用材や家具、木工加工品等として、 -
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アースデイに参加しました。
アースデイとは アースデイは、1969年にユネスコによって提起されたそうですが、... -
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童心に帰って、寒さも忘れて雪遊び!冬の森も魅力がいっぱいです。
今、日本の木材自給率は少しずつ上がってきており、令和2年度は41.8%になったという報告が出ているようです。しかし、用途別にみてみると燃料用の木材需給量が増えているようで、CO2を減らすという観点ではどうなのだろうと感じています。燃料で活用していくことも大切ですが、建築用用材や家具、木工加工品等として、 -
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森の木の活用について考える!木工製品をもっと身近にしていこう。
今、日本の木材自給率は少しずつ上がってきており、令和2年度は41.8%になったという報告が出ているようです。しかし、用途別にみてみると燃料用の木材需給量が増えているようで、CO2を減らすという観点ではどうなのだろうと感じています。燃料で活用していくことも大切ですが、建築用用材や家具、木工加工品等として、 -
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キノコの世界はおもしろい!森を散策しながら、いろいろなキノコを見つけることができました。
今の時期、森に入るとおいしそうなキノコが生えていたりします。食べられないものも多いですが、せっかく森の暮らしを学んでいるのだから、キノコについても知識を深めたいものだと思います。森を散策しながら、キノコについて教えてもらいました。実際、食べられるか食べられないかを見分けるのは難しいものだと感じました。 -
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富山の杉を学ぼう!建築材としてもよく利用される杉ですが、知らないことだらけでした。
今回、立山美女平の天然スギ巨木を見学することができました。「杉」は、建築材としても良く利用されるので、植林された人工林は何か所か見学したことがありました。天然林についてはなかなか見る機会がありませんでしたが、今回いろいろと教えていただきながら見学でき、とても勉強になりました。知らないこともたくさんありました。 -
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森の散策も楽しい、実りの季節になりました。森林浴で心身共にリフレッシュしよう!
実りの秋。栗やどんぐり、クルミ、栃の実、きのこなど、秋になるといろいろなものが実ります。林道を散策するだけでもとても楽しいものです。いろいろな木々を見ながらゆっくりと歩くのもいいものです。しかし、林道にも危険が潜んでいます。木々などに気を取られ過ぎて、枝に引っかかったり、転んだりしないように十分気を付けて、 -
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森林の管理を学び、森をどう利用していくのかを50年後をイメージしながら考えよう!
森林管理の鉄則は、[伐採量 < 成長量 ⇒ 持続・増加]。森の恵みは、毎年少しずつ授かり増やすものです。調査と得られたデータに基づいて、科学的・合自然的に管理していかなければなりません。その森で「何を育てるのか?」そして、「どのように育てるのか?」しっかりと考えていくことが大切です。 -
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森の暮らしの魅力をもっと多くの人に知ってもらい、山村に関わりを持ってほしい!
全国的に多くの山村は高齢化、人口減少等、様々な問題を抱えています。高度経済成長により、ヒト・モノ・カネが都市部へ動き、どんどん山村の集落から人が離れていきました。少子化で全体的な人口も減る中、なかなか以前のように山村に人が戻ることはないと思いますが、森の暮らしにはたくさんの魅力があり、 -
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森の見方を学ぶ。植生調査をすることによって、そこから森の過去と未来を想像する。
植生調査とは、ある場所に生育している植物群落の様子を調査することを言います。その森がどのような植生なのかを調査し、そこから分かる情報を元に、その森の将来の姿を思い描き、利用の仕方を決めていくことになるのです。植生調査で分かることを下に例を挙げてみます。 -
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森の食を学び、体験しよう。山の恵みを感謝していただきましょう!
森での楽しみといえば、山の幸を味わうこともその一つではないでしょうか?特に春はいろいろな山菜を食すことができます。フキノトウやゼンマイ、ワラビなどは有名ですが、あまり山菜を食さない者にとってはあまり聞き慣れない名前の山菜もあります。森に生育している植物の中には毒性のあるものも存在しますので、注意が必要です。 -
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富山の森について学ぶ!森を見る力を養い、森の暮らしを身近なものに。
国土の約67%が森林である日本において、森を理解することはとても重要なことだと考えています。私自身、住宅の設計という仕事に携わっているわけですが、デザインや構造・省エネについて勉強する事は多くあっても、なかなか森自体や森の暮らしについて深く学ぶことはできていませんでした。しかし、「木の住まいづくり」というものは、 -
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豊かな木の住まいづくりを目指して!森の暮らしについて一から学ぼう!!
国土の約67%が森林である日本において、森を理解することはとても重要なことだと考えています。私自身、住宅の設計という仕事に携わっているわけですが、デザインや構造・省エネについて勉強する事は多くあっても、なかなか森自体や森の暮らしについて深く学ぶことはできていませんでした。しかし、「木の住まいづくり」というものは、
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